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  • ピアカウンセリング

    職業柄、ピアカウンセリングに関わることがある。

    ピアカウンセリングとは、

    同じような立場・経験をもつ人同士が、対等な立場で話を聴き合うカウンセリングである。

    「ピア(peer)」は、仲間・同じ立場の人という意味で、似た経験をしている仲間同士でお互いに話を聴いたり、気持ちを共有したりする。

    特徴は、立場が対等(先生と生徒みたいじゃない) で、アドバイスより「共感」が中心。

    話を聴いてもらえることで安心感が生まれ、回復や気持ちの整理に役立つ。

    語弊があるかもしれないが、私は、このピアカウンセリングが、羨ましい。

    自分の気持ちを安心して話し、共感してもらえる場所。自分に似た仲間がいる場所。

    そんな場所があって、定期的に集えるなんて、羨ましい、と思ってしまう。

    だが、これって、私も友達と集まって、語り合えばいいじゃん!ということに、気づいた。

    ということで、普段は自分からほとんど誘わないが、友達を誘い、忘年会をする。

    みんな50歳。焼肉を提案したところ、みんなオッケーだった。

    みんな、胃腸はまだ若いようで何よりだ。

    50歳のピアカウンセリング、どんな話が繰り広げられるか、今から楽しみである。

  • 地元愛が生まれた日

    地元の同級生の男の子に偶然会った。

    男の子といっても相手も50歳だ。

    私の職場に用事があり来ていた。

    そこに、たまたま私が出くわし、再会した。

    見たときに、何となく○○君かな?と思ったが、確信できなかった。

    そこを、ありがたいことに、〇〇君から声をかけてくれた。

    私の職場だと知っていて、「いるかなー」と思っていたらしい。

    しばらく会っていないし、私、太ったのに、なんで分かるんだ?と、内心、複雑な乙女心を抱きながらも、何とも嬉しいじゃないか。

    私に会えるかな?と思ってくれたわけで、嫌われてはいない。

    どちらかといえば、好印象を持たれている証拠だ。

    再会すれば、職場であろうと、周りはお構いなしに、2人の空間は、一気に中学生に戻った。

    元気?から始まり、地元の同級生の話、それから親は元気か?たまには実家には顔を出しているか?など。

    中学生に気持ちは戻ったはずだが、ずいぶん内容は50歳らしくなっていた。

    わりと家も近く、お互いの家や親、きょうだいも知っている。

    だからこそ、社交辞令ではなく、50歳になった今、本当に、お互いに変化していく環境を心配して尋ねていた。

    とにかく、久しぶりに会う地元民は、懐かしく、きょうだいに似た感覚があった。

    突然だが、決して悪口ではないので、あえて書く。

    よく、「ヤンキーは地元愛が強い」といわれるよね?

    地元の仲間や先輩、後輩とのつながりが濃く、仕事や遊びも地元周辺だったりで、昔からの仲間を大切にしている印象がある。

    私はというと、普通女子で、ヤンキーではなかったし、地元愛も特になかった。

    同級生も仲が良かった人たち以外は、特に関係ないかな、と思ってしまう、さらりとした人間だ。

    まあ、こういうタイプは、結構多いのではないかと思う。

    しかし、久ぶりの〇〇君との再会が、こんなに懐かしさからくる、嬉しい感覚をもたらすなんて、自分でも不思議だった。

    私も50歳になって、ヤンキー化しているのかもしれない。

    これまで縁がなかったヤンキー化、嬉しく受け止めたいと思う。

  • 秋✖️田舎✖️愛犬の散歩🟰最強の癒し

    随分、秋らしくなってきた。

    愛犬2匹の散歩にも行きやすい。

    私の住むところは、田舎なので、散歩道には、稲刈り後の切り株や大豆の刈り入れ前の畑で、全体的に黄金色が広がっている。

    しらさぎが田んぼにいるのは日常。

    田舎道には、トラクターが田んぼから家路につくまでに落とした固まりの土が、大胆に落ちている。

    30分の散歩ですれ違うのは、わずか2人くらい。

    犬の散歩ゴールデンタイムなら、3、4組の犬連れの方に会う。

    聞こえるのは、町内放送から流れる正午や17時を知らせる音楽や、1キロ程離れた国道を通る車の音、虫やカラスの鳴き声くらい。

    空気も澄んでいるし、風も気持ちいい。

    遮るものはなく、遠くの山々まで見渡せる。

    夕焼けで薄い赤ピンクの空に、飛行機雲も、何にも考えず、独り占めできる。

    ごちゃごちゃした頭の中が、すっきりする感覚。

    愛犬を連れての秋の散歩。

    旅行にでも来たかのような、贅沢で最高の癒しが散歩すればすぐに叶う。

    よって秋✖️田舎✖️愛犬の散歩=最強の癒しである。

    田舎住まいでないなら、ぜひ秋の旅行で試して欲しい。お勧めです。

  • 可愛いをあきらめたくない

    50歳。

    記念すべき生誕50周年は、有休を取った。

    特別なことをするわけではなく、一人でランチをしたり、おひとり様時間を満喫。

    食欲は若いころと変わらないのに、運動量は減り、代謝も減り、気づけばトトロのようなポッコリおなか。

    ナチュラルガーリーのゆったりめのサイズの服を着る。控えめのレースがついているのがよい。

    ゆったり優しそうに見える服で体のラインをごまかし、少しでも着やせに期待する。

    女心というのは、やはり複雑である。