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  • 愛犬の健康のために、日常で気をつけたいこと

    犬も歯周病になる

    犬は言葉で体調不良を伝えることができない。

    だからこそ、飼い主が「日常のケア」で守ってあげることが大切だと感じている。

    わが家は共働き。留守番時間が長いからこそ

    わが家は共働きのため、愛犬は平日ほとんどの時間をお留守番で過ごしている。

    この点は本当に申し訳なく思っている。

    せめて、愛犬2匹と愛猫1匹の合わせて3匹で、何とか寂しさを紛らわせてくれたらと考えている。

    寒さや暑さ対策、散歩やごはんに気をつけているが、1番気をつけていることは歯磨きだ。

    私は医療従事者のため、人間の歯の健康について少しばかり詳しい。

    皆さんは、犬も人間と同じように歯周病になることをご存知だろうか。

    歯周病はとても恐ろしい病気である。

    歯周病菌が血管に入り、全身に悪影響を及ぼす。

    結果、歯周病で歯が抜けるのはおろか、心臓病 、認知症のリスクも増加する。

    ベロが出ている犬は要注意である。

    常に舌が出ている犬は、歯周病が進行している可能性があるとも言われている。

    歯がぐらつき、舌を支えきれなくなっているケースもあるそうだ。

    舌が出ているのは可愛いが、可愛いだけで済ませてはいけないサインである。

    我が家の愛犬たちは、チュールが大好きだ。

    しかし懸念点として、チュールは歯をベタつかせるのではないかと考えている。

    そのため、やはり歯磨きが大切となる。

    そうは言っても、正直、毎日完璧な歯磨きはできていない。

    しかし、3日連続で歯磨きをしない日はない。

    共働きで時間がなくても、

    愛犬が健康で長く一緒にいられるよう、できることを無理のない範囲で続けたいと思っている。

    皆さんにも、歯磨きが大切なのは分かっていただいたと思う。でも、何を使えばいい?

    犬の歯磨きが重要だと分かっても、

    「結局、歯ブラシと歯磨き粉は何を選べばいいの?」と迷う人は多いと思う。

    実際、ペットショップに行くと種類が多すぎて、

    どれがいいのか分からず、結局何も買わずに帰ったこともあるのではないだろうか。

    犬用歯ブラシは“人間用の代用”はNGである。

    犬の歯や口は、人間とは形も硬さも違う。

    人間用の歯ブラシを使うと、歯ぐきを傷つけてしまうこともある。

    そのため、

    ヘッドが小さい 、毛がやわらかい 、犬の口に入れやすい形。

    この条件を満たした犬専用歯ブラシを使うのがおすすめだ。


    歯磨き粉は「犬用」を必ず選ぶ

    歯磨き粉も、人間用は絶対に使ってはいけない。

    犬はうがいができないため、飲み込んでも安全な犬用歯磨き粉が必須になる。

    犬用歯磨き粉には

    チキン味 ビーフ味 ミント風味

    などがあり、歯磨きを「嫌な時間」ではなく

    「おやつ感覚」にしてくれるものも多い。

    特に、チュールをよくあげる家庭は、

    歯のベタつきを落とすケアとして歯磨き粉を併用した方が安心だ。


    歯ブラシ+歯磨き粉。

    正直、別々に選ぶのが面倒な人も多いと思う。

    そんな場合は、歯ブラシと歯磨き粉がセットになった商品が便利だ。

    初心者でも始めやすく、相性を気にしなくていいし、価格も比較的お手頃だ。


    毎日は無理でも、始めることが大事。

    愛犬が長く元気でいてくれるために、

    まずは歯ブラシと歯磨き粉を用意するところから始めてみてほしい。