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  • 愛犬は、あざといのか

    愛犬を2頭飼っている。

    朝、仕事に行く支度のため、パジャマから洋服に着替えた瞬間や靴下を履いた瞬間に、駆け寄ってくる。

    大好きな散歩に行けると思っているのだ。

    愛犬の勘違いで、必ず散歩に行けるわけではない。

    私が散歩に行く様子ではなく、支度を続けていると、これまた散歩ではなかったと察して、リビングに戻る。

    散歩に行きたいと駄々をこねることはない。

    ただ、リビングから私の動きをじっと観察しているのだ。

    そうそう、動きだけでなく、私の発する言葉もよく聞いている。

    「散歩」と言うワードは要注意だ。

    散歩に行くつもりではない時に、会話の中で「散歩」と発した時は大変だ。

    そのワードは聞き逃さないので、私のところに駆け寄ってきてしまう。

    いつしか、会話の中で「散歩」のワードは使わず、代わりに「あれ」や、「ちょっと行って来ようかな」と言うようにした。

    しかし、察しがよく、「散歩命」の愛犬2頭は「あれ」や「ちょっと行って来ようかな」にも反応するようになった。

    決して催促はしない。その時が来るのを、今か今かとじっと観察しているのだ。

    何と従順なのだろう。

    従順な態度を見ると、あなたたちの大好きな「あれ」になるべく行こう、という気持ちになる。

    私に「あなたちちを喜ばせたい」という気持ちをおこさせる。

    もちろんできるだけ「あれ」に行く。

    愛犬2頭の従順さに、私は良い意味で翻弄される。

    計算は決してない。

    しかし、愛犬2頭は、あざといのかもしれない。

     

  • 秋✖️田舎✖️愛犬の散歩🟰最強の癒し

    随分、秋らしくなってきた。

    愛犬2匹の散歩にも行きやすい。

    私の住むところは、田舎なので、散歩道には、稲刈り後の切り株や大豆の刈り入れ前の畑で、全体的に黄金色が広がっている。

    しらさぎが田んぼにいるのは日常。

    田舎道には、トラクターが田んぼから家路につくまでに落とした固まりの土が、大胆に落ちている。

    30分の散歩ですれ違うのは、わずか2人くらい。

    犬の散歩ゴールデンタイムなら、3、4組の犬連れの方に会う。

    聞こえるのは、町内放送から流れる正午や17時を知らせる音楽や、1キロ程離れた国道を通る車の音、虫やカラスの鳴き声くらい。

    空気も澄んでいるし、風も気持ちいい。

    遮るものはなく、遠くの山々まで見渡せる。

    夕焼けで薄い赤ピンクの空に、飛行機雲も、何にも考えず、独り占めできる。

    ごちゃごちゃした頭の中が、すっきりする感覚。

    愛犬を連れての秋の散歩。

    旅行にでも来たかのような、贅沢で最高の癒しが散歩すればすぐに叶う。

    よって秋✖️田舎✖️愛犬の散歩=最強の癒しである。

    田舎住まいでないなら、ぜひ秋の旅行で試して欲しい。お勧めです。