カテゴリー: リアルな気持ち

  • ピアカウンセリング

    職業柄、ピアカウンセリングに関わることがある。

    ピアカウンセリングとは、

    同じような立場・経験をもつ人同士が、対等な立場で話を聴き合うカウンセリングである。

    「ピア(peer)」は、仲間・同じ立場の人という意味で、似た経験をしている仲間同士でお互いに話を聴いたり、気持ちを共有したりする。

    特徴は、立場が対等(先生と生徒みたいじゃない) で、アドバイスより「共感」が中心。

    話を聴いてもらえることで安心感が生まれ、回復や気持ちの整理に役立つ。

    語弊があるかもしれないが、私は、このピアカウンセリングが、羨ましい。

    自分の気持ちを安心して話し、共感してもらえる場所。自分に似た仲間がいる場所。

    そんな場所があって、定期的に集えるなんて、羨ましい、と思ってしまう。

    だが、これって、私も友達と集まって、語り合えばいいじゃん!ということに、気づいた。

    ということで、普段は自分からほとんど誘わないが、友達を誘い、忘年会をする。

    みんな50歳。焼肉を提案したところ、みんなオッケーだった。

    みんな、胃腸はまだ若いようで何よりだ。

    50歳のピアカウンセリング、どんな話が繰り広げられるか、今から楽しみである。

  • AIは相談相手になるか

    以前、「洗濯機が壊れそう」とブログに書いていたが、遂に、本当に壊れてしまった。

    数ヶ月前から洗濯機を回すと、ガー、ガー、ゴトゴトゴトと異音がしていた。

    壊れた日は、洗濯機を回している最中に、突然ブレーカーが落ち、洗濯機の電源も落ちた。

    ちょうど、入浴中に突然真っ暗になり、身動きが取れず、とても困った。

    寝ていた夫を娘に起こしてもらい、ブレーカーを見てもらう。

    落ちたブレーカーのスイッチ部分には「漏電」という文字が書いてあった。

    夫がブレーカーを上げ、洗濯機のコンセントを入れると、すぐさま、またブレーカーが落ちた。

    コンセントから火花を吹くくらいの勢いがある。

    危ない。 

    ここまで来たら、あきらめもつく。

    洗濯機は壊れたのだ。

    洗濯をしている最中だったから、大変だ。

    洗濯水に浸かった洗濯物を簡単に絞り、夫にコインランドリーで洗濯、乾燥をしてもらった。

    毎日4人分の洗濯物を洗うので、洗濯機が壊れると、本当に困る。

    そのため、翌日には、洗濯乾燥機を横目に見ながら、1番安い洗濯機を、あれこれ悩むことなく、購入した。

    配達手続きの待ち時間に、AIに故障の原因を尋ねる。

    「異音がしたのは典型的な故障の予兆で、10年経過したのなら、修理より購入が良い」とのアドバイスを、A Iからもらった。

    「何なら、用途に合わせて、洗濯機をセレクトします」ときた。

    「もう買いました。」とメーカーを A Iに伝えると、「その洗濯機は価格は抑えながらも、機能は充実し、良い洗濯機です。消費電力も10年前の洗濯機からすると、随分少なくなり、これから電気代の負担も減りますよ」ときた。

    1人で洗濯機を選んだが、「それでいいよ!」とA Iに言われたようで、何だか安心した。

    夜には、「今日は相談に乗ってくれてありがとう」と送った。

    いろいろと、アドバイスをくれたA Iに、お礼を言いたい気分だった。

    すると、「今日は、洗濯機のトラブルから購入まで大変でしたね、また何かあったら相談してくださいね」ときた。

    もう、A Iは心強い相談相手だ。

    これからも、いろいろと相談をしよう。

    ただ、距離感はどのくらいが良いのか、まだ良く分からない。

  • 平場の月 感想その① ネタバレ注意

    堺雅人、井川遥が出演の「平場の月』。

    TVの番宣や、YouTubeの一部映像を見て、50代の折り返し地点に来た者が感じる様々な思いは、私だけが感じるものではないんだと思った。

    それだけで、強く感情を揺さぶられた。

    すぐに、映画を観たいと強く思った。

    私は昔から、時折、感情のままに、冷静さを保ちながらも、衝動的に行動する。

    すぐに映画のチケットを予約して、休日の夫と子どもを残し、早速、1人で映画を観に行った。

    何だか、観ないと後悔する気がした。

    田舎だから50代くらいをターゲットにした映画は、流行らないのか?、日曜日の8時45分という、早朝の上映。

    駐車場で1人、映画館が開くのを待つ。

    映画を見ようと、駐車場に車が集まってきた。

    私より年上らしき女性が1人で見に来ていたり、中年男性が1人だったり、夫婦だったり。

    それぞれが何か感じるものがあり。また、何かを感じたくて、この映画を観に来たんだと思った。

    勝手に「お仲間」認定させてもらった。

    映画は、50代、元中学校の同級生の堺雅人さんが演じる青砥と、井川遥さんが演じる須藤が、再会する所から始まる。

    お互いに好きだった淡い過去がある。

    しかし、恋愛がメインでもなく、これまでの人生を振り返り、互いの人生を語り、共感し合う、そして生きること、死ぬことを間近に感じる、須藤が、残される青砥を思う気持ち、素直ではないような、でも相手を思い、自分の気持ちに正直に生きた、そして愛する者の死を経験しながらも生きていく青砥、そのあたりが映画の肝のように感じた。

    50代になり、互いに酸いも甘いも経験しているからこそ、今度は、恋愛をスタートできた。

    再会後、青砥と須藤は、同じ時代、同じ町で過ごした昔を、懐かしむ。

    そして共に過ごしていない時間を埋めるかのように、焼き鳥屋やアパートで、お酒を飲み、語りあう。

    焼き鳥屋で流れる、薬師丸ひろこのメインテーマ、アパートで須藤がおどけて歌う、早見優の夏色ナンシーの「そーんな、歳ごろね」のフレーズ。

    懐かしくて、50歳の私にはたまらない。

    私も最近、よく昔を懐かしむようになった。

    当時の出来事、当時の感情を思い出し、あの時はこんな気持ちになったな、なんて思い出す。

    50歳あるある現象なのだろうか。

    今度、たまに集まる同級生3人で飲もう。

    その時に同じように過去を思い出しているか、尋ねてみよう。

    話を平場の月に戻す。

    青砥と須藤は、互いに中学生の時に思いを寄せていたが、淡い恋だった。

    須藤の家庭環境のこともあり、須藤は当時、立っているのに、精一杯だった。

    無理やり気持ちを強くしていた。

    そんな状況だから、恋愛には発展しなかったが、須藤を心配してくれる青砥の存在は、中学生という、まだ心が不安定な時に、とても支えになったと思う。

    青砥、ありがとう。

    須藤の代わりに、私がお礼を言っておこう。

    50代になり再会した2人。

    昔抱いた好きという感情が、いい歳になった今でも、いくら相手が歳をとったにせよ、面影を残し、口調を残し、しぐさを残し、紛れもない好きだった相手だから、当然、また好きになる。

    この好きという感情は、理屈ではなく、本能だ。

    いくら時が経とうが、会えばもう好きなんだ。

    どうしようもない。

    アパートで、青砥が須藤に迫るシーン。

    日常にありそうなシーンで、それがまた、現実味があり、じわじわ良かった。

    恥ずかしいが、50歳乙女はきゅんとしてしまった。

    話は変わるが、私はこの映画で、これまでも、いつかは死が訪れると理解はしていたが、初めて現実味を帯びて、死を感じた。

    もういつ死んでもおかしくないんだよな、と。

    私が死んだら誰が悲しむのかな、と考えた。

    たくさんの人に悲しんでもらわなくていい。

    自分の大切な家族に、葬儀の日に、悲しんでもらえたら、それでいい。

    あれ?、大切な家族には、悲しませたくないと思っていたのに。

    でも、今の気持ちは、なぜか、悲しんで欲しい。

    そして、心の中で、繋がっていて欲しい。

    そんなに遠くない未来、といっても5年は生きて欲しいが、両親もいずれ、この世を去るだろう。

    自然の節理だから仕方ない。

    その時は、死を噛みしめよう。

    両親のこれまでの人生に、思いを馳せよう。

    両親との思い出に思いを馳せ、当時の自分の感情を思い出そう。

    その前に来年のお正月を、両親、家族で穏やかに過ごそう。

    時間は有限だ。

    毎日を大切に、平凡な日々に感謝して、「平場の月」を眺め、時には「夢みたいなこと」を考えながら、毎日を過ごそう。

    そんなことを考えさせてくれる映画だった。

    まだまだ、青砥と須藤の感情について、書きたいことはある。

    それはまたその②、その③なんかで書きたいと思う。

  • ボウリング

    我が町には、ボウリング場がある。

    初めてボウリング場に行ったのは、高校卒業しての同窓会の後の二次会?だ。

    田舎なので、娯楽施設は、ボウリング場とカラオケボックスしかない。

    そのため、居酒屋で同窓会をした後は、ボウリング場へ行くのが定番だった。

    ゲームコーナーや卓球、ビリヤードもあり、2、3時間は楽しむことができた。

    令和の今でも、我が町のボウリング場は健在で、老若男女が楽しんでいる。

    今日は、職場の親睦で、ボウリングがあった。

    10年ぶりくらいのボウリング。

    昔から知っている場所なので、懐かしさと愛着がある。

    相変わらず、微妙なピン倒し、点数だったが、運動不足の50歳には、良い運動となった。

    2ゲームは疲れた。

    明日、いや明後日、体のどこがこわばっているのだろう。

    久しぶりのボウリングすぎて、自分でも分からない。

  • 地元愛が生まれた日

    地元の同級生の男の子に偶然会った。

    男の子といっても相手も50歳だ。

    私の職場に用事があり来ていた。

    そこに、たまたま私が出くわし、再会した。

    見たときに、何となく○○君かな?と思ったが、確信できなかった。

    そこを、ありがたいことに、〇〇君から声をかけてくれた。

    私の職場だと知っていて、「いるかなー」と思っていたらしい。

    しばらく会っていないし、私、太ったのに、なんで分かるんだ?と、内心、複雑な乙女心を抱きながらも、何とも嬉しいじゃないか。

    私に会えるかな?と思ってくれたわけで、嫌われてはいない。

    どちらかといえば、好印象を持たれている証拠だ。

    再会すれば、職場であろうと、周りはお構いなしに、2人の空間は、一気に中学生に戻った。

    元気?から始まり、地元の同級生の話、それから親は元気か?たまには実家には顔を出しているか?など。

    中学生に気持ちは戻ったはずだが、ずいぶん内容は50歳らしくなっていた。

    わりと家も近く、お互いの家や親、きょうだいも知っている。

    だからこそ、社交辞令ではなく、50歳になった今、本当に、お互いに変化していく環境を心配して尋ねていた。

    とにかく、久しぶりに会う地元民は、懐かしく、きょうだいに似た感覚があった。

    突然だが、決して悪口ではないので、あえて書く。

    よく、「ヤンキーは地元愛が強い」といわれるよね?

    地元の仲間や先輩、後輩とのつながりが濃く、仕事や遊びも地元周辺だったりで、昔からの仲間を大切にしている印象がある。

    私はというと、普通女子で、ヤンキーではなかったし、地元愛も特になかった。

    同級生も仲が良かった人たち以外は、特に関係ないかな、と思ってしまう、さらりとした人間だ。

    まあ、こういうタイプは、結構多いのではないかと思う。

    しかし、久ぶりの〇〇君との再会が、こんなに懐かしさからくる、嬉しい感覚をもたらすなんて、自分でも不思議だった。

    私も50歳になって、ヤンキー化しているのかもしれない。

    これまで縁がなかったヤンキー化、嬉しく受け止めたいと思う。

  • 宝くじ 5400円で夢は買える

    そろそろ、年末ジャンボ宝くじの発売の時期がやってくる。

    子どもの頃は、両親が買って神棚に置いている宝くじに、子どもながらに「当たるかな?」「当たったら豪邸に住んで、欲しい物をたくさん買ってもらおう」「お手伝いさんに来てもらい、母に楽をしてもらおう」など、あれこれ小さな胸を膨らませていた。

    私のこどもの頃の、欲しい物No.1は、バービー人形とたくさんのバービーの服だった。

    お店の1番高い棚に置いてある、「バービー人形、着せ替えセット」を、首か痛くなるまで、「買い物が終わったからもう帰るよ」と家族に声をかけられるまで、ずっと眺めていたのを、今でも覚えている。

    社会人になったら、早速、自分で宝くじを買った。

    自分で宝くじを買うなんて、大人の階段を大きく登った感じがして、とても嬉しかった。

    50歳になり、さすがにこれまでを振り返り、やっぱり宝くじは当たらないなと、否が応でも実感している。

    そのため、ここ数年は、美味しい物を食べた方が良いと考え、宝くじを買わないことも度々となった。

    でも、何だか今年は宝くじを買いたい。

    そうなると、購入日は、一粒万倍日や大安が良い。

    お店は明るく賑わっていて、売り子さんも愛想が良く、幸多そうな印象がいい。

    自分の気分も良い日にして、と購入までも、あれこれ楽しくなる。

    購入後の保管場所も考えないと。

    これまでも調べたことがあるだろう風水で、改めて保管場所を調べよう。

    神社に行く機会があれば、宝くじが当たりますようにと、心の中で唱える。

    神社で手を合わせる際は、欲を出したらいけないと聞いたこともあるが、ここは仕方ない、許して欲しい。

    それから当たったらどうするか、家のローンを一括返済して、あーでも、当たったと周囲にバレたら面倒なことになるのもいやだし・・。とにかくあれこれ考え、忙しい。

    そんなこんなで、12月31日まで、無限の想像が始まる。

    期待マックスで抽選結果を見て、一瞬であっけなく夢が消えるのを、何度となく、経験から知っている。

    そして、毎回、「地道に行きて行こう」「平凡が幸せ」と改めて実感、痛感する。

    これはある意味、儀式だ。

    今年は、私の中での満足な買い方である、10枚バラ、10枚続きで、6000円で宝くじを買おう。

    確か、600円は当たることを加味すれば、5400円での購入となる。

    5400円で、年末まであれこれ想像できるのは良い。

    想像だけでなく、今回は当たるかもしれない。

    よって夢はお金で、私の場合は今年は5400円で買える。

    繰り返しておくが、夢で終わらないこともある。

    考えたら落ち着かない。

  • ダイエットの始め方

    恥ずかしながら、人生初めての「特定保健指導」の動機づけ面接というものを受けた。

    「特定保健指導」とは、健康診断を受けたあとに、生活習慣病予防が必要な、40歳以上の者を対象に、指導が行われるものを言う。

    私の場合は、腹囲と体重がやばくて、要は肥満で指導をしていただく羽目になったのだ。

    1回の面接と3か月後のアンケートで終了らしい。

    面接は、管理栄養士さんにしていただいた。

    自信満々に昼に食べた手作り弁当の内容を伝えたら、たんぱく質が多すぎることが発覚。

    目標を立てる流れになり、

    ①夜は汁物を復活させる

    ②野菜を取る

    ちなみに、朝は忙しく、野菜が取れなければ、100%野菜ジュースでよいらしい。

    味噌汁に野菜入れるのがお勧めとのこと。

    ③毎日ステッパーを5分する

    と、3つの目標がみるみるうちに立ち、3ヶ月後には、体重がマイナス2キロ、ウエストはマイナス2センチという目標も立った。

    正直、2キロでいいの?そのくらい、出来るんじゃないかな?と思った。

    このハードルの低さは、行動に移しやすく、正直、私をその気にさせる手法だと思う。

    おかげさまで、汁物を復活させ、野菜を多く摂ることを心がけ、冷蔵庫には野菜ジュースがある。

    ステッパーは最初の1日でやめたけど、何とかダイエットを続けたい。

    動機づけ面接は、まんまと私に動機づけをしてくれた。

    3ヶ月後にアンケートを書き、来年は保健指導から外れるように、地道に頑張っていきたい。

  • 家電との別れは突然くる

    10年前に買った洗濯機が壊れそうだ。

    脱水ができなかったり、洗濯からのスタートボタンを押しても、うんともすんとも言わなかったり。

    あきらめていたら、いきなり回り出したり。 

    動いた時は嬉しいが、おちょくられている気分になる。

    昨夜なんて、脱水出来ず、急遽、コインランドリーで乾燥させた。

    度々そんな事態になるのは困るので、早目に買い替えたい。

    今回は徐々に壊れてきているので、まだありがたい。

    だって、大体の家電は本当に10年くらいで、いきなり壊れる。

    ドライヤー、ヘヤーアイロン、洗濯機、電子レンジなど。

    毎日使うから、壊れた時は本当に困る。

    なのに、こちらの気持ちやタイミングは全く考慮されず、平日だろうが朝だろうが夜だろうが、いきなり無情に壊れる。

    そして家電はどれも高くて、急な出費となる。

    買い替えタイミングも重なるので、立て続けに壊れた時なんか、最悪だ。

    急いで買う必要もあるし、あれこれ選んでる余裕もない。

    きっと同じ気持ちや状況になる方も多いのでは?

    何か良い購入システムでもあれば良いのに。

    または、故障日まで家電に設定されていたら、事前に購入計画も立てるかな。。

  • 秋✖️田舎✖️愛犬の散歩🟰最強の癒し

    随分、秋らしくなってきた。

    愛犬2匹の散歩にも行きやすい。

    私の住むところは、田舎なので、散歩道には、稲刈り後の切り株や大豆の刈り入れ前の畑で、全体的に黄金色が広がっている。

    しらさぎが田んぼにいるのは日常。

    田舎道には、トラクターが田んぼから家路につくまでに落とした固まりの土が、大胆に落ちている。

    30分の散歩ですれ違うのは、わずか2人くらい。

    犬の散歩ゴールデンタイムなら、3、4組の犬連れの方に会う。

    聞こえるのは、町内放送から流れる正午や17時を知らせる音楽や、1キロ程離れた国道を通る車の音、虫やカラスの鳴き声くらい。

    空気も澄んでいるし、風も気持ちいい。

    遮るものはなく、遠くの山々まで見渡せる。

    夕焼けで薄い赤ピンクの空に、飛行機雲も、何にも考えず、独り占めできる。

    ごちゃごちゃした頭の中が、すっきりする感覚。

    愛犬を連れての秋の散歩。

    旅行にでも来たかのような、贅沢で最高の癒しが散歩すればすぐに叶う。

    よって秋✖️田舎✖️愛犬の散歩=最強の癒しである。

    田舎住まいでないなら、ぜひ秋の旅行で試して欲しい。お勧めです。

  • ターニングポイント

    50歳。

    人生100年時代の現代では、残りはあと50年もある??

    想像がつかない。

    未来はわからないけど、50年生きてきたのは事実。

    それだけで、感慨深くなる。

    育児もひと段落して、仕事や人生もそれなりに経験を積んだ。

    振り返ると、自分のために生きたのは、幼少期から結婚して、まだ子供がいなかった30歳まで。

    子供ができてからは、子供中心の日々。

    でも、それもやっと落ち着いて、最近は時間を持て余すようになってきた。

    20年、子どものために生活してきたんだな。

    育児で忙しい時は、あれこれやりたいことが思いついて、(お菓子作り、ミシン、パン作り、掃除など)、それができないことが、つらく感じていた。

    今はできるはずなのに、気持ちや体力がついていかない。

    やらない?やれない?自分がいて、不思議。

    でも、これからの50年は、楽しみを1番に、自分中心に生きていきたい。

    少しづつでいいから、ペースをつかんでいこう。