圧力鍋を買ったのは、まだ主婦歴1、2年の頃。
職場の先輩経由で、圧力鍋屋さんが来て、お昼休みに料理を振る舞ってくれた。
平和な時代だ。
何を食べたかは覚えていないが、美味しくて、簡単だったのだろう。
3万5千円くらいする圧力鍋を早速、購入した。
最初に作ったのは、先輩におすすめしてもらった豚の角煮。
主婦歴2年くらいで作った角煮は、上手に出来たのか分からないし、美味しかったのか、よく覚えていない。
でも失敗はしなかったし、そんなに難しくなかった。
その後、妊娠し、つわりで匂いに敏感になり、豚の角煮を作らなかったら、夫が食べたいあまりに、自ら作りだした。
その時は、キッチン中が豚肉の脂や甘辛醤油の匂いになり、苦しんだのを覚えている。
子供が産まれて、初節句や1歳のお誕生日など、お祝い事の時には、圧力鍋で赤飯を作った。
これまた簡単だったと思う。
赤飯を作れるなんてと、嬉しかった。
他にもポテトサラダやぜんざい、煮付けなんかも作った。
今日は、あんぱんを焼くのに、初めて圧力鍋であんこを作った。これまた簡単だった。
圧力鍋用の付属のレシピ本には、まだ作ったことがないメニューが、わんさか載っている。
クリスマスにはビーフシチュー、お正月には、つやつやふっくら黒豆に挑戦しよう。
プリンも作れるらしい!
50歳、主婦歴は長くなったが、まだまだ作れない料理がたくさんある。
時間もできてきたことだし、圧力鍋をまた活用して、レパートリーを増やしていこう。